ゲームオブスローンズ シーズン8最終章 全話まとめ 動画無料視聴方法

ゲームオブスローンズ シーズン8

2011年から始まったゲームオブスローンズも、このシーズン8をもってフィナーレを迎えます。

最初はキャストが無名の俳優ばかりで話題に乏しかったものの、そのストーリーテリングの見事さと魅力的なキャラクターが織りなす人間模様、そして映画並みの派手なアクションシーンが話数を重ねるに連れて爆発的な人気を呼び、この最終シーズンに至ってはその放送自体が社会現象となりました。

実際にラストエピソードの放送後など、ツイッターのトレンドトップ10(全世界対象)のすべてが「ゲーム・オブ・スローンズ」関係の単語で埋まってしまう現象まで起きています。

かつてないほどの製作期間を費やしたこのシーズン8、その内容はどんなものだったのでしょう。エピソードごとにそのストーリーをたどってみます。

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シーズン8 第1話「ウィンターフェル(原題:Winterfell)」




「壁」が崩壊し、ついにホワイト・ウォーカーたちが王国へと侵略してきました。まだそのことを知らないデナーリスは、ジョン・スノウ、ティリオン、ヴァリス、サンダー・クレゲイン(ハウンド)、グレイ・ワーム、ミッサンデイ、ジョラー・モーモント、ジェンドリー、そしてドラゴンにともなわれて、威風堂々たる大行軍の末にウィンターフェルに到着します。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第1話

ブランとの久しぶりの再会の喜びもつかの間、ジョンは北の領主たちが集まった会議で、北の王座を捨ててデナーリスの家来となったことを非難されます。しかもティリオンからラニスターの軍が北に来る予定だと聞かされて、一座の不満、そして不安の声は一層高まります。

しかしブランの幻視によれば「壁」は崩壊し、ドラゴンのヴィセーリオンも死者として蘇って敵勢に加わっています。もはや仲間内でもめている場合ではありません。それでも不協和音は収まらず、味方であるはずのサンサまでデナーリスに反感を持ち、ジョンの立場を複雑にします。




一方、”女王の手”クァイバーンから「壁」の崩壊を知らされたサーセイは慌てるどころか、これでデナーリスやスターク家を根絶やしにできると考えて喜色満面です。もちろん約束していた援軍など送るつもりはありません。

また彼女は軍勢を引き連れてきたユーロン・グレイジョイと肉体関係を持ち、その同盟を堅固なものとします。さらに万が一ジェイミーとティリオンが死者の軍団との戦いに生き残った場合に備え、暗殺のためにブロンをウィンターフェルに派遣します。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第1話

ユーロンによって船中に囚われの身となっていたヤーラでしたが、闇に乗じて乗船してきたシオンによって解放され、鉄諸島に戻って権力の奪還を目指すことを決心します。そしてシオンの方はヤーラと別れ、苦境にあるスターク家を助けるためにウィンターフェルへ向かいます。

内憂外患に陥っていたジョン。デナーリスに誘われて初めてドラゴンに乗り、滝の辺りで二人きりの逢瀬を楽しみます。しかしその後、ブランに請われてサムが告げた事実にショックを受けることとなります。それは、自分がレイガー・ターガリエンとリアナ・スタークの間の子、つまりデナーリスとは叔母と甥の関係になるという事実でした。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第1話

しかもレイガーの息子だということは、”鉄の玉座”に座る資格を備えていることになります。そうなると、デナーリスと主従関係を保つ意味も薄れてしまいます。このことでジョンの苦悩はさらに深まります。

ウィンターフェルの北、ラストハースでは野人のトアマンド、「冥夜の守人」のエディソン・トレット、「旗印のない兄弟団」のベリック・ドンダリオンたちが城主であるネッド・アンバーの死体を発見。もはやホワイト・ウォーカーがジョンたちを襲撃するのは時間の問題でした。トアマンドたちは馬に乗り、急いでウィンターフェルを目指します。

シーズン8 第2話「七王国の騎士」




ジェイミーがウィンターフェルに到着。サーセイが北に軍隊を送ると言ったのは結局嘘だったこと、そしてユーロンの船隊と2万に及ぶ「黄金兵団」を味方につけたことを、デナーリスとスターク一家に語ります。騙されたデナーリスは激怒し、サンサもジェイミーの真意を疑いますが、見るに見かねたブライエニーが立ちあがって彼を弁護したため、その希望通りに自軍に加えることとします。

しかしデナーリスの怒りは収まらず、サーセイを信じるように述べたティリオンにまで不信感を抱きます。一方、ジェイミーはすぐにブランに会いに行き、過去の過ちを彼に詫びます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第2話

ティリオンに対して苛立ちを示すデナーリス。ジョラー・モーモントが言葉をかけて気分を落ち着かせ、さらにサンサとも親しくなるようにアドバイスします。それに従ってデナーリスはサンサと二人きりで話をするのですが、北の支配権に関して意見の相違が生まれただけで、その溝はなかなか埋まりません。

やがてシオンがウィンターフェルに到着。その後、トアマンド、エディソン、ベリックたちも帰還し、夜明け前にホワイト・ウォーカーが襲撃してくることをジョンに知らせます。もはや時間の猶予はなく、「穢れなき軍団」やドスラク軍の兵士たちも、敵を迎える準備に大わらわです。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第2話

作戦会議が行われ、その席上、ブランが「ナイト・キングは永遠の夜を求めて僕を狙っている」と告げ、自らが囮となってナイト・キングを誘い出すことを提案します。うまくいくかどうかは不明ですし、ブランの命をあえて危険に晒すことはジョンも避けたいのですが、圧倒的に優位に立つホワイト・ウォーカーたちに対抗するには仕方ありません。ブランはゴッズウッドのそばでシオンに守られながらナイト・キングを待つことになります。

襲撃を待つ間、アリアは城壁の上で一人で呑んでいたハウンドと久しぶりに話をした後、武器を持ってきたジェンドリーに身を任せます。そしてティリオン、ジェイミー、ブライエニー、ダヴォス・シーワース、トアマンド、ポドリック・ペインは酒を飲み交わし、ブライエニーがまだ騎士ではないことがわかると、ジェイミーが彼女をナイト爵に叙する儀式を行ない、ブライエニーを感激させます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第2話

そして地下の納骨室にいたジョンは、やってきたデナーリスに自分の出生の秘密を告白。彼女が愕然としているところへ、地上から角笛の音が聞こえてきます。城壁に上がって森の方を見ると、ホワイト・ウォーカーの大群がその姿をあらわしていました。

シーズン8 第3話「長き夜」




いよいよデナーリスとスターク家はホワイト・ウォーカーたちを迎え撃つこととなりました。城門の前には「穢れなき軍団」が人の壁を作り、さらに突撃隊として馬に乗ったドスラク軍の兵士たちが整列します。ジョンとデナーリスは戦況を把握できるように城から離れた高台に登りました。

非力なティリオン、ヴァリス、ミッサンデイたちが女子供とともに地下の納骨室にこもる一方で、ジェイミー、ブライエニー、ジョラー、ハウンド、トアマンド、ジェンドリー、ポドリック、サム、エディソン、ベリックたちは門の外で臨戦態勢です。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第3話

そこへ突然、追放された女祭司のメリサンドルが馬に乗ってあらわれます。そしてドスラク軍の兵士たちに剣を振り上げさせると、そこに魔法の炎をともします。彼女も城とともに死ぬ覚悟なのです。

士気の高まったドスラク軍は松明のように剣を掲げて、迫りくるホワイト・ウォーカーの大群に向って突撃を開始。それとともに「穢れなき軍団」が投石機によって火をつけた巨大な岩を死者たちに発射します。ところがそんな猛攻撃も死者たちには効き目がありません。ドスラク軍は総崩れとなり、敗走する羽目に陥ります。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第3話

ウォーカーたちはドスラクの兵士たちを血祭りにあげながら、物凄い勢いで城へと迫ってきます。「穢れなき軍団」、野人、そしてジェイミーやブライエニーたちが必死で応戦。デナーリスはドラゴンに乗り、側面からウォーカーたちを攻撃します。ジョンもドラゴンに乗ってナイト・キングを攻撃しようとしますが、死者として蘇ったヴィセーリオンが行く手を阻み、うまくいきません。

壮絶な肉弾戦が続くうちに、エディソンが戦死。圧倒的な人員の差に北の軍は劣勢に立たされます。槍を仕組んだ簡易な堀にメリサンドルが火をつけたせいもあって何とか城門前で群れを一時的に食い止めますが、死者たちは次々と堀に落ち込んで人体の橋となり、ついには城壁にまで達します。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第3話

城壁からも矢によって反撃するものの、あまりにもその数が多く、一時的にその勢いを弱めるだけです。まもなく死者たちは壁を登りつめ、城内に侵入。戦いを見守っていたサンサを地下の納骨室に避難させ、アリアは自ら槍を操って死者たちを倒していきます。ところが余りの敵の数の多さに逃げ惑うことになり、最後にはベリックの犠牲により、命を救われます。

一方ジョンとデナーリスは、ヴィセーリオンに乗ったナイト・キングを追っていました。デナーリスはジョンの攻撃によって地上に落下したナイト・キングにドラゴンの炎を浴びせるものの、まるで効果がありません。やがてジョンがナイト・キングと対決しますが、殺された兵士たちがウォーカーとして蘇り、ジョンの周りを取り囲みます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第3話

彼を援護していたドラゴンもウォーカーに襲われ、乗っていたデナーリスは地上に取り残されることに……。もはやその生命は風前の灯でしたが、その危機を救ったのはギリギリで駆けつけたジョラーでした。彼は自らが盾となってデナーリスを守り続け、最後に命を散らします。

死者たちはゴッズウッドの側に無防備に控えたブランを襲い始めます。シオンとその配下の兵士が対抗しますが、やはりその数には勝てません。全員が殺されてシオンとブランだけになった時、ナイト・キングが彼らの前にあらわれます。シオンはナイト・キングへと突撃するものの、自らの槍を奪われてあえなく戦死。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第3話

ブランもその後を追うかと思われましたが、そこへ突然アリアが姿を見せ、ナイト・キングの腹を刺します。途端にその体は氷が砕けるようにバラバラとなり、暴れまわっていた死者たちも糸の切れた操り人形さながら崩れ落ちていきます。

北の軍は辛くも勝利を得たのでした。そして、そのことを知ったメリサンドルは城の外へ出ていき、風の吹きすさぶ野で見る見るうちに年老いて朽ち果てます。

シーズン8 第4話「最後のスターク家」




壮絶な戦いに終止符が打たれ、長い夜が明けました。生き残った者たちは戦死者の遺体を組み木とワラの台に乗せ、荼毘に付します。間もなく戦果を祝って宴が催されますが、その席でデナーリスは、ジェンドリーをバラシオン家の当主としてストームズエンドを治めるように命じ、全員が立ち上がってそれを祝福します。

今まで疲労と戦死者の多さに意気のあがらなかった一同もこれをきっかけに活気づき、酒など断っていたブライエニーもジェイミーに勧められるまま杯を干します。さらに酔っ払ったトアマンドが騒ぎ出したために一層場は陽気になるのですが、ジョンから出生の秘密を告白されたデナーリスは気の許せる仲間がいないこともあって心から明るくはなれません。またジェンドリーは祝宴をよそに弓矢の練習をしているアリアのところへ行ってプロポーズしますが、もはや冒険と自己鍛錬のみが生きる証となったアリアはその申し出を断ります。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第4話

宴が終わり、自分の部屋に帰ったブライエニー。そこへジェイミーが顔を出します。ブライエニーはジェイミーに誘われるまま裸となり、彼に処女を捧げます。一方、デナーリスはジョンの部屋を訪れ、彼と体を交えようとしますが、自分たちの濃い血縁関係を知ったジョンはその誘いを拒否。それがきっかけで王位継承権についての口論となり、デナーリスは出生の秘密をサンサやアリアには告げないようにジョンに請います。

翌朝、デナーリスとジョンは、ティリオン以下の配下のほか、サンサ、アリアも参加してもらってキングズランディングの攻略作戦を練ります。死者たちとの戦いで「穢れなき軍団」と北の軍はそれぞれ半数が戦死しました。現在、サーセイの方では王国軍に加えて2万の「黄金兵団」を味方につけていますから、圧倒的に優勢だったデナーリス側と数の上では互角になっています。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第4話

もちろんドラゴンで街を直接攻撃するという有利な戦法はあるのですが、人心を引きつけるためにもあくまでサーセイの退位のみを要求することで全員の意見が一致します。しかし兵士を休ませるかどうかでデナーリスとサンサが対立。

ジョンがデナーリスの肩を持ったことでスターク家内で口論となり、ジョンはその場で自分がレイガー・ターガリエンの息子だということをブランを通して告げてしまいます。そして他言しないように言われていたにもかからわず、デナーリスに反感を持つサンサはそれをティリオンに告げ、ティリオンはさらにヴァリスに告げます。こうしてデナーリスが恐れていた通り、ジョンの出自のせいで高官たちの忠誠心に迷いが生じてきます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第4話

デナーリスは2匹のドラゴンと「穢れなき軍団」の船団を引き連れてキングズランディングへ。すると、突然大きな矢が飛んできて、1匹のドラゴンの胸を貫きます。それは鉄諸島軍の船に据えられた巨大な発射機から打ち出されたもので、操作しているのはユーロン・グレイジョイでした。さらに2本の矢が羽と頭に刺さり、ドラゴンは海へと落下していきます。ユーロンの軍はその後船団を攻撃して大きな被害を与え、船に乗っていたミッサンデイを拉致します。

宣戦布告されたと判断し、ドラゴンによって街を攻撃する案も出されましたが、デナーリスはまずティリオンを介してサーセイと和平を交渉。サーセイが王座を降りることが条件でした。ところがサーセイは聞く耳を持たず、それどころかデナーリスとグレイ・ワームの目の前でミッサンデイの首をはねさせます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第4話

一方ウィンターフェルからは、アリアとハウンドのコンビ、そしてジェイミーが単独でキングズランディングへ向かいます。アリアたちはサーセイの暗殺が目的、そしてジェイミーは戦争を辞さないサーセイの死を予感したためでした。

シーズン8 第5話「鐘」




ティリオンからジョンの本当の出自を知らされたヴァリスは密かにデナーリスを裏切る計画を立て、王位を狙うようにジョンを説得しようとしますがうまくいきません。これを察知したティリオンがデナーリスにその陰謀を告げたため、ヴァリスは彼らの立会いのもと、ドラゴンの炎で処刑されることになります。

デナーリスはこれもジョンが約束を破ったためだと考え、彼への不信感、そして異邦人に取り囲まれた自分の孤立ぶりをさらに意識することとなります。この孤独感がデナーリスを変え、恐怖によって人々を支配する必要がある、と思い込ませます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第5話

間もなくキングズランディングへの侵攻が決まり、ティリオンとジョンは船で駐屯地へ。ちょうどハウンドとアリアがそこを通過したところでした。またジェイミーも内通者の容疑で囚われの身となっていましたが、ティリオンが彼を逃してやります。

ジェイミーはまだサーセイを愛しており、彼女を助けたいというジェイミーの願いを成就させてやりたいからでした。それと同時にティリオンは戦い回避のため、なるべく早く降伏の印に市街の鐘を鳴らし、城門を開くようにジェイミーに頼みます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第5話

キングズランディングでは、すぐに敵が攻めてくるというので、守備兵の動きが慌ただしくなっています。ハウンドとアリア、そしてジェイミーは外門が閉められる前に城内に入り、安全を求める住民たちと合流して、王宮へ向って歩を進めます。ところがハウンドとアリアが入ったところで門は閉められてしまい、ジェイミーは王宮から閉め出されてしまいます。

やがて城門前には傭兵である「黄金兵団」が整列し、デナーリス側の連合軍と対峙します。ジェイミーに希望をつなぐティリオンは「鐘が鳴ったら戦いはなしだ」となおも不戦論を主張しますが、聞いていたジョンは苦悩の表情のまま、なにも答えません。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第5話

戦いの口火を切ったのは、ドラゴンに乗ったデナーリス自身でした。まずドラゴンを巧みに操って港に停泊しているユーロンの軍を全滅させると、海岸の守備線を突破。そのまま城内を抜けて「黄金兵団」が守る城門を壁ごと破壊し、待ち構えていた味方の軍をキングズランディングへと突入させます。

城内ではラニスター直属の兵士たちが臨戦態勢を敷いていましたが、馬に乗って突撃してくるドスラク軍や復讐に燃えたグレイ・ワームの「穢れなき軍団」の前には歯が立ちません。さらにデナーリスは城壁を焼き尽くし、王宮にいるサーセイにその破壊力を見せつけます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第5話

ラニスター軍の指揮官はドラゴンの猛威にあって戦意を喪失。また降伏の鐘を鳴らせという声が兵士たちから沸き起こり、その声は王宮まで聞こえてきます。やがて誰かが鐘楼に登ったのか、ようやく鐘の音が城内に――。これで戦いは終わるかと思われました。

ところが戦いに血のたぎったデナーリスは降伏の鐘を無視し、市街を逃げ回る住民たちにもドラゴンの炎を浴びせ始めます。もはや彼女の行為を止めることはできません。戦闘が再び始まり、鐘の音にホッとしていたジョンも敵に向って剣を振るい続けます。こうなるともう戦いではなく、一方的な大虐殺でした。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第5話

ドラゴンの攻撃は王宮にも向けられ、その建物は崩れていきます。ハウンドとアリアは混乱に乗じて王宮に入り込んでいたのですが、これではサーセイを見つける前に王宮が崩壊しそうでした。

ハウンドはアリアを説得して彼女を外へ逃がすと、階段のところでサーセイ、クァイバーン、グレガー・クレゲイン(マウンテン)の一行に遭遇します。ハウンドは兄であるマウンテンと戦い、一緒に塔から落下して二人とも死亡。マウンテンを止めようとしたクァイバーンは殺され、サーセイは一人で逃げていきます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第5話

一方、ジェイミーは海岸にある秘密通路から王宮に入ろうとしていました。ところがそこにドラゴンの攻撃から逃れたユーロンがいて、ジェイミーに襲いかかってきます。満身創痍になりながら彼を殺したジェイミーはようやく王宮内へ。回廊で巡り合ったサーセイとジェイミーはそのまま地下へ逃れ、瓦礫の下敷きとなります。

王宮から逃げ出したアリア。市街まで来たものの、執拗なドラゴンの攻撃に巻き込まれてひたすら逃げ惑います。ようやくドラゴンが去ると、通りにはもはや生存者はおらず黒焦げになった死体の山です。アリアはボンヤリしながらも近くに佇んでいた馬に乗り、煙塵と残り火に包まれた通りを走っていきます。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第5話

シーズン8 第6話「鉄の玉座」




怒りに任せたデナーリスによるドラゴンの攻撃が終わり、キングズランディングは死の街となりました。悲惨極まる市街の様子に、ジョンたちは口をつぐまざるを得ません。

特にティリオンは和平を推し進めようとしていただけに、1番避けたかった結果を招いたことに愕然としていました。彼は一人で昔暮らした王宮へ行き、地下でサーセイとジェイミーの遺体を見つけると号泣します。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第6話

ラニスター軍の生き残りの兵士たちは捕虜になっていたものの、グレイ・ワームは彼らも皆殺しにします。ジョンが処刑をやめさせようとしても、デナーリスの命令だからと言って聞き入れません。かつては敵にも温情を示していたデナーリスは、今や非情な本性をむき出しにしていました。

間もなくデナーリスは広場に自軍の兵士たち全員を集め、声も高らかに勝利宣言を行ないます。そして横暴な君主の下で苦しむ人々をこれからも解放していくと告げ、軍隊の士気を高めるのです。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第6話

そばにはジョンやティリオンも控えていましたが、焼死体が山積みとなった街の前で述べられる彼女の言葉はただただ空虚で恐ろしいだけです。ティリオンはもう我慢ができず、前に進み出ると”女王の手”の印であるバッチを地面に投げ捨てます。反逆者とみなされた彼はすぐに拘束され、牢代わりの部屋に監禁されます。

監禁部屋を訪れたジョンは、デナーリスの残忍な本性についてのティリオンの言葉を聞き、さらに忠誠心が揺らぎます。ジョンは面会を終えたその足で王宮へ向い、”鉄の玉座”の間へ。そこには長い艱難辛苦の末、ようやく玉座までたどり着いたことに感慨を催しているデナーリスがいました。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第6話

彼女がそこへ座る前にふたりは話を始め、ジョンは感情が激して大虐殺についてデナーリスを非難。しかし権力を握った彼女は反省する様子もなく、恋人としてジョンに接しようとします。もはや今のデナーリスは昔の彼女ではない、と判断したジョンはキスに応じながらデナーリスの心臓を小剣で刺します。

涙を流すジョンに抱えられながらデナーリスが息絶えると、崩れた壁を越えてドラゴンが飛来。最初はジョンを攻撃するかと思われましたが、結局ドラゴンが炎を向けたのは”鉄の玉座”でした。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第6話

何世代にも渡る権謀術数と流血を招いてきたその玉座は、見る見るうちに溶けてただの鉄の塊となります。やがてドラゴンはデナーリスの死体を足でつかむと、そのまま海の彼方へと飛んでいってしまいます。

デナーリスが殺され、ジョンが反逆者とみなされたため、グレイ・ワームの考えで国王を選ぶための会議が開かれることとなります。七王国の代表とその重臣が集まり、まだ囚人扱いのティリオンも拘束されたままその会議に出席します。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第6話

誰がウェスタロスを束ねるべきか一同は迷いますが、最後にティリオンが演説をぶち、「誰よりも素晴らしい”物語”を備えたものが王になるべきだ」と主張。彼が推薦したのがブラン・スタークでした。意外な人選と言えましたが、結局誰からも異議は唱えられず、ブランが若き国王に決まります。

ブランはティリオンを”王の手”に指名。また、サム、ブライエニー、ダヴォス、それにティリオンたちの暗殺を命じられながら実行しなかったブロンが実際の政務を行うメンバーとなります。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第6話

ティリオンはジョンを釈放しようとしますがデナーリスを慕っていた「穢れなき軍団」には逆らえず、やむを得ず彼を再び「冥夜の守人」とします。こうして以前と同じように栄華とは無縁となったジョンはサンサ、アリア、ブランに別れを告げると「壁」に赴きます。

またサンサは正式に北部の女王に、そして冒険を求めるアリアもウェスタロスを離れ、まだ未踏の地であるその北の領域へと旅することになるのです。


ゲームオブスローンズ シーズン8 第6話

まとめ


人気シリーズのフィナーレにふさわしく、派手なアクションシーンもいくつか用意され、各登場人物の最期や行く末もキチンと示されたラストとなりました。個人的には満足したのですが、これまでの出来栄えがあまりにも優れていたために、このシーズン全体を不満を思う熱心なファンが少なからずいたようです。

ただ、ジョン・スノウをはじめスターク家の人間は健在なので、まず間違いなく続編が製作されるでしょうし、実際、いくつかのスピンオフ企画が準備期間に入っています。失望を覚えたファンの方も、ジョンやアリアの新たな冒険譚を楽しみに待ってほしいと思います。

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ゲームオブスローンズ シーズン8最終章 全話まとめ 動画無料視聴方法

2019.06.09

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